レビュー TOKYOMATSUYA UNITY〜TOKYOMATSUYAUNITY東京都台東区
日経アーキテクチュア 第859号 2007.10.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第859号(2007.10.8) |
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ページ数 | 5ページ (全3121字) |
形式 | PDFファイル形式 (1191kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜84ページ目 |
設計ポイント和紙展示の一環としての障子・引き戸の賃貸住戸 「東京松屋」は浅草稲荷町で元禄時代から続く紙商である。取り扱うのは主に障子紙や襖紙などのインテリア用和紙で、工芸品「江戸からかみ」の版元問屋として版木や伝統技法を受け継いでいる。社屋の建て替えにあたっては、「和紙文化の継承」が設計の大きな柱となった。 新しい建物は地上12階。店舗、ショールーム、事務所、集会所に加え、40戸の賃貸住戸を設けて…
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