特集 ドバイ特派報告[第1部]灼熱の地に挑む日本人〜「環境」を看板に掲げ資源大国に乗り込む目指すは“世界ブランド”
日経アーキテクチュア 第853号 2007.7.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第853号(2007.7.23) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1750字) |
形式 | PDFファイル形式 (487kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
日建設計は2007年5月にドバイ事務所を開設。ドバイでの市場開拓やブランド構築など同事務所の運営に2人の常務が力を注いでいる。主に設計など技術面を担当する浜田明彦常務と市場調査など営業面を担当する中分毅常務だ。 欧米の並み居る設計事務所や個性的な建築設計者が進出しているドバイで、日建設計が強敵と渡り合うために掲げた看板は「環境」だ。「環境に配慮しつつ快適な空間を提供できるような技術を、当社は培っ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1750字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。