特集 ドバイ特派報告[第1部]灼熱の地に挑む日本人〜中東の伝統建築を手がかりに「歩ける空間」で都市の成熟を促す
日経アーキテクチュア 第853号 2007.7.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第853号(2007.7.23) |
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ページ数 | 2ページ (全1775字) |
形式 | PDFファイル形式 (514kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25ページ目 |
「ドバイは旅行などの短期滞在では楽しめても、歩きながら楽しめるような場所がない。約3年前からこの街に住んでみて実感した」。こう話すのは、英国に拠点を置くホプキンスアーキテクツ(以下、ホプキンス事務所)のドバイ事務所に勤務する星野裕明・プロジェクトディレクターだ。星野氏はドバイ事務所でナンバー2の地位にある。主に外観を中心とした意匠設計を取りまとめる役割を担う。 ホプキンス事務所は2004年、ドバ…
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