ピープルファイル 天野忠夫氏[STUDIO TAD代表]〜イタリアに渡って20年、展示会に臨む日本勢を陰で支える
日経アーキテクチュア 第851号 2007.6.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第851号(2007.6.25) |
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ページ数 | 1ページ (全748字) |
形式 | PDFファイル形式 (292kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
「皆さん、展示物ということで、『つくるのは簡単でしょう』と言ってくる。ところが、イタリアでは、見本市などの簡易展示物といえども、各種規制が非常に厳格なんです。すべての規制をクリアしないと、会場の運営者や役所から展示の認可が下りない」。 そう語る天野忠夫氏はイタリアに渡って20年。ミラノで活動を開始してから、16年たつ。この間、プロダクト、インテリア、グラフィックなどデザイン全般を手がけ、独ローゼ…
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