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法務 26年前の監理ミスでも責任があるか〜26年前の監理ミスでも責任があるか
日経アーキテクチュア 第848号 2007.5.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第848号(2007.5.14) |
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ページ数 | 2ページ (全2601字) |
形式 | PDFファイル形式 (232kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜95ページ目 |
◯確認申請の監理者欄に署名していても、監理契約をしていない工事のミスについては必ずしも責任を負うとは限らない。◯監理責任の時効は、民法の一般原則にのっとって10年だ。◯契約関係と責任の範囲は把握しておく必要がある。 K設計から相談を受けたのは、2006年のことだ。内容は以下のようなものだった。 ─26年前に設計監理を担当したSビルが、最近になって傾斜してしまった。隣地で別のビルの建て替え工事をして…
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