ニュース 災害 大地震「空白域」で震度6強 店舗・車庫付き住宅に被害集中〜ニュース
日経アーキテクチュア 第846号 2007.4.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第846号(2007.4.9) |
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ページ数 | 3ページ (全1512字) |
形式 | PDFファイル形式 (863kb) |
雑誌掲載位置 | 45〜47ページ目 |
3月25日午前9時42分ごろに発生した能登半島地震はマグニチュード6.9。震度6強を観測した地域は輪島市(旧輪島市および旧門前町)、穴水町、七尾市。この地震によって59棟の住家が全壊し、半壊が186棟、一部破損が642棟に上った。人的被害では1人が死亡、218人が負傷した(データは3月27日時点)。 政府の地震調査研究推進本部が作成した全国地震動予測地図では、能登半島北部に今後30年以内に震度6…
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