特集 設計者評価 わが友“プロ発注者”〜大京
日経アーキテクチュア 第846号 2007.4.9
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第846号（2007.4.9） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4095字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （707kb） |
| 雑誌掲載位置 | 63〜66ページ目 |
ライオンズマンションで知られるマンション開発・分譲会社の大京は、開業当初から技術者の採用を積極的に進めてきた。今では社内に約１００人の一級建築士を抱える。国内のデベロッパーの中でも、インハウス技術者は最大級の数を誇る。 その理由は、創業期に事業を拡大する際、他社が開発中のマンションを引き継ぐケースが多かったことにある。資金をつぎ込むだけの価値があるかどうか、その費用対効果を即断するためには、自ら…
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