建材トラブル 新築マンションでフローリング材が過剰収縮〜新築マンションで床材が過剰収縮
日経アーキテクチュア 第845号 2007.3.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第845号(2007.3.26) |
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ページ数 | 3ページ (全3008字) |
形式 | PDFファイル形式 (497kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜26ページ目 |
ムク材よりも寸法安定性の高い「複合フローリング材」で不具合が生じている。フローリング材が収縮して壁との間にすき間を生じる症状が多発しているのだ。特に新築マンションに多いという。定評のあった建材が、なぜいまトラブルを起こしているのかを追った。(池谷和浩=フリーライター) 下の写真は、フローリングが収縮して幅木との間にすき間を生じた例だ。いずれもここ数年で引き渡された新築マンションで見つかった。この状…
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