ニュース 新築住宅の売り主に保険か供託を義務付け〜NEWSLETTER
日経アーキテクチュア 第845号 2007.3.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第845号(2007.3.26) |
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ページ数 | 3ページ (全1861字) |
形式 | PDFファイル形式 (588kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜30ページ目 |
政府は3月6日、「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律案」を閣議決定し、国会に提出した。新築住宅の売り主や請負人を対象に、住宅の瑕疵を補償する資金を確保するため、供託または保険加入を義務付けることが柱。法案の対象とする瑕疵とは、住宅品質確保促進法(品確法)に基づくもので、住宅のうち構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分を対象とする。 建築基準法改正、建築士法改正に続く、構造計算…
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