技術ニュース/フォーカス・新技術・IT 地震時に壊れにくい天井〜地震時に壊れにくい天井
日経アーキテクチュア 第842号 2007.2.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第842号(2007.2.26) |
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ページ数 | 3ページ (全3165字) |
形式 | PDFファイル形式 (517kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜100ページ目 |
ゼネコン各社が天井の地震対策に相次いで乗り出している。天井にブレースを付けて耐震性能を高めたり、ダンパーを組み込んで制振化したりするなどの技術を開発。震災時に避難拠点となる公共施設や、事業継続が重要視される生産・医療施設などでの採用を提案している。 天井の地震対策は、2003年の十勝沖地震での釧路空港ターミナルビルや、2005年の宮城県沖地震でのスポパーク松森の屋内プールなどでの落下事故をきっか…
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