フロントライン 「戦争」の中、菊竹・黒川氏のホテルが撤退〜「戦争」の中、菊竹・黒川氏のホテルが撤退
日経アーキテクチュア 第840号 2007.1.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第840号(2007.1.22) |
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ページ数 | 1ページ (全623字) |
形式 | PDFファイル形式 (300kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
「ユニークな建物は顧客の認知度が高かった」と、ホテル「ソフィテル東京」(東京都台東区)を経営していたフランスのホテルチェーン「アコーホテルズ」の日本法人では話す。菊竹清訓氏設計の同ホテルは、1994年6月に法華倶楽部グループの「ホテルコジマ」として竣工し、99年にはアコーホテルズの所有となっていた。しかし、昨年12月に営業を終了。東京の中心部で高級ホテルの開業が相次ぐ“ホテル戦争”のさなか、都心…
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