ニュース 既存の建物にもバリアフリー化を求める〜法令 2006年12月にバリアフリー新法が施行既存建物にもバリアフリー化を求める
日経アーキテクチュア 第839号 2007.1.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第839号(2007.1.8) |
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ページ数 | 1ページ (全1045字) |
形式 | PDFファイル形式 (321kb) |
雑誌掲載位置 | 56ページ目 |
「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」(バリアフリー新法)が2006年12月20日に施行された。同法は、ハートビル法と交通バリアフリー法を統合。道路や交通施設から、福祉施設や商業施設にいたるまで、連続的なバリアフリー化を促進するものだ。 従来のハートビル法が適用されなかった「公共用歩廊」(ペデストリアンデッキ)や「車いす使用者用客室」(客室50室以上のホテルまたは旅館の場合)など…
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