特集 建築人生の刻み方〜駆け出し時代の道場兼事務所安価なプレハブを自ら建設
日経アーキテクチュア 第839号 2007.1.8
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第839号（2007.1.8） |
|---|---|
| ページ数 | 5ページ （全5075字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1179kb） |
| 雑誌掲載位置 | 18〜22ページ目 |
青木茂の設計者としてのスタートは遅い。「リファイン建築」と名付けたリニューアルプロジェクトを次々に世に送り出し、その名が建築界で知られるようになるのは５０代になってからだ。家業の土木業で汗を流す日々設計をやる気はなかった もともと設計を仕事にする気はさらさらなかった。海と山に抱かれた大分県蒲江町（現・佐伯市）で生まれ、家業の土木業の跡取りと期待されて育つ。大分工業高校の建築科に進学したのも、「建築…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ（全5075字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 建築人生の刻み方〜生家の記憶が建築の原点
特集 建築人生の刻み方〜青木 茂
特集 建築人生の刻み方〜自分なりのスタンスを継続していきたい
特集 建築人生の刻み方〜山下保博
特集 建築人生の刻み方〜大橋秀三の足跡
