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close up 住宅 井の頭の家・増築〜吉村順三の設計を受け継ぎ、2世帯をつなぐ
日経アーキテクチュア 第838号 2006.12.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第838号(2006.12.25) |
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ページ数 | 6ページ (全3988字) |
形式 | PDFファイル形式 (1036kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜23ページ目 |
2人の母子のためにつくられた家が、これまで9人の暮らしを包み込んできた。吉村順三(1908〜97年)が設計し、1970年に完成した東京都三鷹市の「井の頭の家(日高邸)」である。当時、中学1年生だった住み手の少年はやがて建築設計者となり、この家の増築を吉村設計事務所の所員として担当した。現在は日高章設計室(仮称、東京・中野区)代表の日高章氏だ。2005年に増築した家で、妻と妻の両親の計4人で暮らす…
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