close up 建築 養命酒健康の森記念館〜建築の主張を抑えて「生薬」と「森」を記憶に
日経アーキテクチュア 第837号 2006.12.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第837号(2006.12.11) |
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ページ数 | 7ページ (全3939字) |
形式 | PDFファイル形式 (2586kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜68ページ目 |
日本人なら、多くの人が知っている「養命酒」。滋養強壮や冷え性、胃腸虚弱などに効能があるこの薬酒をつくっている養命酒製造は、2002年に創業400周年を迎えた「超」がつく老舗だ。 長野県駒ケ根市に、同社の工場がある。敷地は約19ha。大半は森林で、縄文や弥生時代の住居跡が点在する。自然のままの沢が工場の脇を流れる風光明媚な土地だ。 これまでも広く一般を対象に、工場見学などを行ってきた同社は2005…
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