close up 住宅 飯能の家〜厳しい自然環境を克服する奥行き3.3mの大庇
日経アーキテクチュア 第833号 2006.10.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第833号(2006.10.9) |
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ページ数 | 6ページ (全4170字) |
形式 | PDFファイル形式 (1769kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜29ページ目 |
敷地の北側は幹線道路が走り、その向こうにはうっそうとした竹林の山すそが広がる。南側は散策道路と川を挟んで小高い山が迫る。このような南北を山に囲まれたロケーションのため、日の短い冬場は午後3時すぎにあたりが暗くなってしまい、極端に日照が不足して厳しい寒さになる──。 この地に長らく住んできた本橋勝氏は自宅の建て替えに際し、「冬場の寒さと日照不足を解消したい」と願ったという。設計を依頼された栗林賢次…
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