技術ニュース/フォーカス・新技術・IT 建物や地面の表面温度を“見える化”〜建物や地面の表面温度を“見える化”
日経アーキテクチュア 第824号 2006.6.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第824号(2006.6.12) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全2111字) |
形式 | PDFファイル形式 (466kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜95ページ目 |
建物の形状や素材、樹木の配置を試行錯誤しながら、街中に涼しい空間を創出する──。都市部の気温が郊外に比べて高くなるヒートアイランド現象が深刻化するなか、熱負荷を軽減する建築づくり、都市づくりが求められている。ソフトウエア会社のエーアンドエーと東京工業大学梅干野研究室が共同開発した熱環境シミュレーションツール「A&A環境設計(熱)サーモレンダー」は、表面温度の分布に着目し、屋外の熱環境を定量的に評…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全2111字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。