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フロントライン 解体が始まった大規模火災の遺構〜解体が始まった大惨事の遺構
日経アーキテクチュア 第824号 2006.6.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第824号(2006.6.12) |
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ページ数 | 1ページ (全430字) |
形式 | PDFファイル形式 (315kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
東京・歌舞伎町─。周辺のにぎわいをよそに、白い仮囲いの建物がひっそりとたたずんでいる。2001年9月、死者44人を出す火災現場となった「明星56ビル」だ。今年3月にビル所有者と遺族らとの間に和解が成立したことを受けて、5月から解体工事が始まった。消防法令に違反して廊下や階段などに物が山積しており、避難経路として機能しなかったことが大惨事を招いた。翌年の消防法改正で、ビル所有者に対して避難経路の管…
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