技術クリップ/新技術・IT〜解体
日経アーキテクチュア 第822号 2006.5.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第822号(2006.5.8) |
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ページ数 | 1ページ (全945字) |
形式 | PDFファイル形式 (207kb) |
雑誌掲載位置 | 84ページ目 |
東急建設は、有害物質の除去と運搬を住民らが監視するシステムを、ダイオキシン付着物の除去を伴う焼却炉解体工事に適用した。周辺住民の不安を和らげることを目的としており、一般に「リスクコミュニケーションシステム」という。 以下の三つのシステムを組み合わせている。「工事状況監視システム」は、カメラを遠隔操作して解体状況を監視するもの。工事管理棟内のパソコンを使って、施設周辺の住民がモニターした。「粉じん…
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