情報交差点/読者の広場〜FROM READERS 読者の広場
日経アーキテクチュア 第819号 2006.3.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第819号(2006.3.27) |
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ページ数 | 1ページ (全1294字) |
形式 | PDFファイル形式 (716kb) |
雑誌掲載位置 | 150ページ目 |
事故は回避できたはず 先日、JR京都駅で男性が防火用のシャッターに挟まれて死亡する事故が起きた。そこで思い出されるのが、2年前に六本木ヒルズで起きた大型自動回転ドアに6歳男児が挟まれて死亡した事故だ。事故後、民間の研究チーム「ドアプロジェクト」が結成され、開き戸やシャッター、スライドドアなど自動回転ドア以外の様々なドアの危険度も検証していた。この検証でシャッターには回転ドアに近い危険性があることが…
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