フロントライン 福岡対東京、五輪候補地で一騎打ち〜福岡対東京、五輪候補地で一騎打ち
日経アーキテクチュア 第819号 2006.3.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第819号(2006.3.27) |
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ページ数 | 1ページ (全1115字) |
形式 | PDFファイル形式 (383kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
2016年の夏季五輪招致に向けて、日本国内の候補地争いは東京都と福岡市に絞られた。東京都は3月8日、都議会で五輪招致決議を可決。半径10km圏内に主要施設の8割を配置する「コンパクト五輪」を強調して、招致運動を進める。一方、昨年9月に市議会で招致を決議した福岡市は、製作総指揮者に迎えた磯崎新氏が3月4日、メーン会場など主要施設を博多湾岸に配置した会場計画を発表。「海の五輪」を掲げて招致活動を展開す…
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