ＴＯＰＩＣＳ ＆ ＣＯＬＵＭＮＳ〜コンテナから寺社まで 街中どこでもミュージアム
日経アーキテクチュア 第809号 2005.11.14
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第809号（2005.11.14） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全5284字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （298kb） |
| 雑誌掲載位置 | 20〜23ページ目 |
近年、美術館を使わない美術展が増えている。１０ページで紹介した横浜トリエンナーレはその一つだ。今年の秋は、それ以外にも期間限定ミュージアムが街のあちこちに出現した。 ブルース・ウェバー展（９月１６日〜１０月３０日）は、東京・表参道の紀伊国屋跡地に仮設の美術館を建設して行われた。三協フロンテアのユニット型コンテナハウス２棟を使って、会場を構成。外壁を白い木のルーバーで覆って、コンテナの印象を薄めて…
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