生活用品に学ぶ〜生活用品に学ぶ 廃棄性が購買意欲を左右 終わりから始めるデザイン
日経アーキテクチュア 第809号 2005.11.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第809号(2005.11.14) |
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ページ数 | 2ページ (全1460字) |
形式 | PDFファイル形式 (208kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
食品や飲料、日用品のパッケージは、廃棄性を重視してデザインされたものが多い。生活用品においては、捨てやすさが商品の購買意欲を左右する。日経デザイン誌の伊東郁乃記者が、廃棄性という観点から気になった商品を紹介する。伊東郁乃 (日経デザイン編集)=文text IKUNO ITO 「ペットボトルのラベルをメーカーのお偉いさんは自分ではがしたことがありますか? パッケージの分別をご自身でやっているのでしょ…
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