ニュース 山本理顕氏の邑楽町新庁舎設計案が廃案へ〜山本理顕氏のコンペ当選案は廃案へ
日経アーキテクチュア 第806号 2005.10.3
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第806号(2005.10.3) |
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ページ数 | 2ページ (全1949字) |
形式 | PDFファイル形式 (544kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29ページ目 |
群馬県邑楽町は、2001年から進めてきた新庁舎建設事業の見直しを決定した。9月8日に設計者選定競技報奨金150万円と設計業務委託料1900万円を新たに予算化。今年度中に基本設計をまとめ、来年度に実施設計に着手する。既に実施設計を終えていた山本理顕設計工場の設計案は、事実上の廃案となる。 今回の決定について山本理顕氏は「基本設計と実施設計料の合計約1億1000万円が町にとって経済的損害になり、建設…
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