特集 発注者が気にし始めたサステナブル建築〜建築行政や企業の動向
日経アーキテクチュア 第805号 2005.9.19
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第805号(2005.9.19) |
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ページ数 | 2ページ (全2121字) |
形式 | PDFファイル形式 (417kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜65ページ目 |
CASBEE評価の届け出を義務付ける自治体が増えてきた。昨年4月から始めた名古屋市、同10月から始めた大阪市に続き、今年7月からは横浜市でも始まった。評価に応じてインセンティブを用意する自治体や、評価を設計条件とする民間の発注者も現れ始めている。 大阪市と横浜市は、延べ面積5000m2を超える建築物の新築や増築などの際にCASBEE評価の届け出を義務付ける。来年度の制度導入を目指す大阪府や川崎市も…
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