住宅特集1 中高層に広がる立体プラン〜動向
日経アーキテクチュア 第804号 2005.9.5
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第804号(2005.9.5) |
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ページ数 | 2ページ (全2122字) |
形式 | PDFファイル形式 (459kb) |
雑誌掲載位置 | 81〜82ページ目 |
中高層マンションでも、プランを立体的に工夫する動きが活発化してきた。58ページで紹介した「フォレシティ東麻布」は、1.5層の吹き抜け空間を持つ住戸を複雑に組み合わせている。70ページで取り上げた「カレ スピラル」は、光や風を取り入れるためのボイドを建物内に縦横にめぐらせている。これらは、同じような平面プランを単純に積み上げるという中高層の一般的な手法とはかけ離れている。同一平面内に限られていた中…
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