住宅特集1 中高層に広がる立体プラン〜4本の“光風路”を挿入して住空間に光と風を供給
日経アーキテクチュア 第804号 2005.9.5
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第804号(2005.9.5) |
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ページ数 | 6ページ (全3585字) |
形式 | PDFファイル形式 (869kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜75ページ目 |
建築面積1160m2・14階建ての建物に、形や大きさの異なる4つの吹き抜けを設けた。そのまわりに、103戸44タイプの住戸を配置。二面以上が外部に開放されている吹き抜けを通して、各住戸や共用廊下に光や風を取り込んでいる。外部に吹きさらしになる片廊下式と暗くなりがちな中廊下式、双方の欠点を解消する試みだ。エレベーターは各フロアの中央に配置されている。いわゆる中廊下式のプランだが、共用部はどの階も明る…
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