住宅特集1 中高層に広がる立体プラン〜中高層に広がる立体プラン
日経アーキテクチュア 第804号 2005.9.5
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第804号(2005.9.5) |
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ページ数 | 2ページ (全368字) |
形式 | PDFファイル形式 (153kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
これまで低層住宅を中心に展開されていた「立体プラン」が、中高層住宅に広がり始めた。吹き抜け、1.5層、段差といった手法を駆使して、住空間の魅力を競う動きだ。デザイナーズブームで目の肥えた住み手層の拡大、マンション市場の競争激化を背景に、プランによる差異化手法として注目されている。中高層住宅に立体プランを導入するには、構造上の工夫が重要だ。設計者の提案力が問われる取り組みになる。(増田 剛、宮永 博…
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