コスト&プライス [福祉施設]首都圏の下落が顕著に〜首都圏の下落が顕著に平均延べ床面積は拡大傾向
日経アーキテクチュア 第802号 2005.8.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第802号(2005.8.8) |
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ページ数 | 2ページ (全1221字) |
形式 | PDFファイル形式 (679kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
首都圏の福祉施設は延べ床面積が拡大しているものの、坪単価の下落傾向は全国平均よりも強いことが、全国の有力建設会社に対する本誌の6月の調査でわかった。 2005年6月期(2004年7月〜2005年6月)の平均坪単価は、首都圏では71万2000円と前年同月期に比べて4万円(5.3%)下落した。一方、平均延べ床面積は35.8%増の1390坪となった。首都圏では延べ床面積の拡大に伴って、単価の下落が顕著…
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