技術クリップ/フォーカス・新技術・IT 在来軸組み向けアルミ耐力壁〜「壁倍率3」のアルミ壁を開発
日経アーキテクチュア 第800号 2005.7.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第800号(2005.7.11) |
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ページ数 | 2ページ (全1448字) |
形式 | PDFファイル形式 (257kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜105ページ目 |
三協アルミニウム工業は6月16日、在来軸組み工法向けのアルミ製耐力壁「耐震ユニット」を開発したことを発表した。同社によれば、アルミ構造による木造住宅向け耐力壁は国内で初めて。国土交通大臣の認定は3月2日に取得済みだ(認定番号FRM−0095)。 耐震ユニットは、アルミ鋳物でつくった格子状のパネルとアルミ形材によるたて枠で構成する。これを柱に金物で取り付ける。施工期間はリフォームの場合で2日。木造…
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