特集 紛争多発、守れ景観!〜良好な景観の評価指標を提案 安心、文化、調和が必要
日経アーキテクチュア 第799号 2005.6.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第799号(2005.6.27) |
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ページ数 | 2ページ (全1706字) |
形式 | PDFファイル形式 (61kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜83ページ目 |
良好な都市景観の条件を一般の人にわかりやすく示そうと、日本政策投資銀行の小杉雅之副主任研究員は、独自の評価指標を提案する。安心、文化、調和という三つのカテゴリー、計21項目のインデックスからなる。将来的には、同行が実施している地域診断への導入などを通して、良好な景観の創造を図るという。 相次ぐマンションの景観紛争や景観法の施行で、高まりを見せる景観論議。だが、「建築業界だけで議論していては意味がな…
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