close up 建築 金沢駅東広場〜軽快なアルミドームで市の玄関を表現
日経アーキテクチュア 第798号 2005.6.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第798号(2005.6.13) |
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ページ数 | 6ページ (全4963字) |
形式 | PDFファイル形式 (1808kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜13ページ目 |
巨大なガラスドームが駅前広場の中央を覆っている。人々が行き交い、たたずむ広場に、アルミニウム合金による構造体が明るい印象を与え、視線が抜ける先には金沢の街が広がる。 金沢市が約172億円を投じてつくった新しい玄関口だ。金沢市は市街中心部から金沢港に至る都心軸の整備を進めている。金沢駅東広場は、その軸線上の拠点施設と位置付けられている。基本計画は12年前に始まった。建設コンサルタントのトデック取締役…
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