close up 現場 三鷹天命反転住宅(東京都三鷹市)〜円筒、球体、立方体で住宅をつくる
日経アーキテクチュア 第795号 2005.5.2
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第795号(2005.5.2) |
---|---|
ページ数 | 5ページ (全2625字) |
形式 | PDFファイル形式 (337kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜22ページ目 |
クレーンで吊り上げられた半円筒形をした構造体が、同じく半円筒形をした構造体と合体して「部屋」になっていく。球体や立方体の部屋も次々と出来上がっていく−−。 東京・三鷹市で建設が進む「三鷹天命反転住宅」は、現代美術家の荒川修作氏が発注者となってデザインした分譲集合住宅だ。地上3階建てで、延べ面積は約760m2。住戸数は9戸だ。 とにかく形態がユニークだ。円筒の部屋はバスルームに、球体の部屋はスタディ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ(全2625字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。