フロントライン 築50年のモダニズム建築を再生〜築50年のモダニズム建築を再生
日経アーキテクチュア 第793号 2005.4.4
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第793号(2005.4.4) |
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ページ数 | 1ページ (全529字) |
形式 | PDFファイル形式 (39kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
竣工から50年を経た東京・六本木の国際文化会館で改修工事が始まった。前川國男、吉村順三、坂倉準三が共同で設計し、1955年度の日本建築学会賞(作品)も受賞した昭和の名建築をよみがえらせる取り組みだ。モダニズム建築の保存・再生は珍しい。 会館は時代とともに機能が陳腐化していった。例えば、宿泊室。約半数がバス・トイレ共同なので客足が遠のいた。運営主体の財団法人は経営面から昨年6月にいったん建て替えを決…
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