フロントライン〜立原道造の「夢」が時を経て実現
日経アーキテクチュア 第786号 2004.12.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第786号(2004.12.27) |
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ページ数 | 1ページ (全578字) |
形式 | PDFファイル形式 (47kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
24歳という若さで夭折ようせつした詩人・建築家の立原道造(1914−1939)の「夢」が、60年以上を経た2004年11月、さいたま市の別所沼湖畔に実現した。この夢とは、ヒアシンスハウスと名付けられた5坪ほどの小さな別荘。立原が残したスケッチをもとに建設された。 さいたま市が、政令市記念市民事業として土地を無償で提供。建設費は、地元の建築家の永峰富一氏ら5人が中心となった「ヒアシンスハウスをつくる…
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