特集 発注者がほれ込むパートナーの条件〜■フェニックス・シーガイア・リゾート第二期開発 発注と設計の“潤滑油”になる
日経アーキテクチュア 第785号 2004.12.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第785号(2004.12.13) |
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ページ数 | 6ページ (全4189字) |
形式 | PDFファイル形式 (164kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜85ページ目 |
2004年10月28日、宮崎市にあるフェニックス・シーガイア・リゾートの第二期開発が完成した。 シーガイアは約2000億円に上る巨額の建設費を投じて93年に開業したが、2001年にあえなく経営破たん。その後、経営を引き継いだ米・リップルウッド・ホールディングスの下で再生を進めている。同社は、日本国内では新生銀行や日本テレコムなどに投資した実績を持つ投資会社だ。 再生プロジェクトの第二期開発では、…
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