クレームの出ないシックハウス対策 特記仕様書で確実に伝達〜特記仕様書で確実に伝達
日経アーキテクチュア 第783号 2004.11.15
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第783号(2004.11.15) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4366字) |
形式 | PDFファイル形式 (132kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜87ページ目 |
シックハウスを防ぐには、特記仕様書で材料を詳細に指定することが必要だ。材料の保管や運搬にも注意する。換気設備の義務付けに伴うトラブルも起きやすい。設計図の不備や指示不足があると、大梁にダクトを通すといった瑕疵につながるミスも生じる。今回は工事監理や施工で注意すべき点を解説してもらう。(本誌) 戸建て住宅などの小規模物件では、設計者がメーカーや品番などまでは詳細に設計図書に指定せず、「○○同等」など…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4366字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。