環境デザイン2004 脱・おざなり外構〜環境デザイン2004 脱・おざなり外構
日経アーキテクチュア 第783号 2004.11.15
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第783号(2004.11.15) |
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ページ数 | 2ページ (全412字) |
形式 | PDFファイル形式 (256kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
都市部に建つビルの外構は、単に「すき間」としか呼びようのないほどおざなりなものが多い。「外構の面積が狭すぎてデザインできない。もっと広い空地があれば…」。そうグチるのは簡単だ。しかし、そうやって設計者が外構を見放してしまったのでは、都市のランドスケープはますます悪くなるばかりだ。まずは、現状のすき間の価値をいかに高められるかを考えることが先決だ。この秋オープンした「丸の内オアゾ」は、複合再開発ビル…
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