CLOSE UP 建築 福井まちなか文化施設 響のホール〜狭あい敷地を生かす「まちの文化拠点」
日経アーキテクチュア 第781号 2004.10.18
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第781号(2004.10.18) |
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ページ数 | 6ページ (全4269字) |
形式 | PDFファイル形式 (412kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜13ページ目 |
越前松平家の城下町としてにぎわっていた福井市の中心市街地は、1975年から四半世紀の間に人口が約4割も減少。まちの空洞化が深刻な問題となっている。4年前には市民を対象に、落ち込みの激しい市街地に何が必要かとアンケートを実施した。すると、ショッピングや飲食、レジャーよりも文化的な場を望む声が多かった。そして、今年6月、駅前アーケードに面した山一証券ビルの跡地に、TMO(タウンマネジメント組織)が管理…
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