対談〜犠牲者を再び出さないために 事故情報の共有システム構築が急務
日経アーキテクチュア 第776号 2004.8.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第776号(2004.8.9) |
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ページ数 | 4ページ (全4427字) |
形式 | PDFファイル形式 (82kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜83ページ目 |
6歳男児が犠牲になり、建物の安全に対する信用を一気に落とした六本木ヒルズの自動回転ドア事故。建築関係者に欠けていた視点は何だったのか。建物の日常災害研究の第一人者と、建築界とは違った立場で子どもの事故予防活動をする医師に問題点を指摘してもらい、安全性を高めるために必要な社会的な仕組みを探った。(進行は本誌編集長、平島 寛)−−六本木ヒルズの自動回転ドアで事故が発生したのは、建築界に何が欠けていたか…
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