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CLOSE UP 現場 東村立富弘美術館〜タンク製作の腕で曲面を高精度施工
日経アーキテクチュア 第776号 2004.8.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第776号(2004.8.9) |
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ページ数 | 4ページ (全2970字) |
形式 | PDFファイル形式 (482kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜29ページ目 |
トラック輸送が可能な大きさに工場で加工した鋼材を、現場で円筒状に組んでいく。52m×52mの範囲に設置される円形状の空間は、3個の鉄筋コンクリート造を含めて33個。群馬県勢多郡東村が今年9月の完成を目指して建設中の富弘美術館では、これらが展示室などになる。 設計者はaat+ヨコミゾマコト建築設計事務所。円形の空間を連続して施設を構成する案は、2002年の国際設計コンペで選ばれた。円の直径は3.16…
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