プロジェクトナビ ミラノの見本市跡地開発に磯崎氏らの案 ほか〜コンペ
日経アーキテクチュア 第775号 2004.7.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第775号(2004.7.26) |
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ページ数 | 2ページ (全1903字) |
形式 | PDFファイル形式 (107kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
フィエラ・ミラノ財団は、ミラノ国際見本市会場跡地利用の国際コンペ当選案を7月2日に発表した。最優秀に選ばれたのは「シティ・ライフ」グループ案。設計者として、磯崎新、ダニエル・リベスキンド、ザハ・ハディド、ピエルパオロ・マッジョーラの各氏が名を連ねる。 44万m2の跡地のうちの22.5万m2を再開発し、近年増築した建物や歴史的な建物については残す計画。先鋭的な表現で知られる建築家たちによって3棟の…
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