CLOSE UP インテリア 分とく山〜自然な気配を素材へのこだわりで表現
日経アーキテクチュア 第774号 2004.7.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第774号(2004.7.12) |
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ページ数 | 4ページ (全1753字) |
形式 | PDFファイル形式 (423kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜23ページ目 |
四季折々の素材の個性を引き出す野崎洋光料理長の料理が、多くのファンを引きつける日本料理店「分わけとく山」。この3月、地下鉄日比谷線・広尾駅からほど近い外苑西通り沿いの路面に場所を移して、新たなスタートを切った。 新店舗は、スーパーポテトの杉本貴志氏がプロデュース。以前から店の常連客だった杉本氏が新たな立地を見て掲げたのは、“気配”というキーワードだ。「通行量の多い大通りに面していながら、裏手には静…
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