CLOSE UP 建築 高松シンボルタワー〜複合施設のにぎわいを設計4社で追求
日経アーキテクチュア 第774号 2004.7.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第774号(2004.7.12) |
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ページ数 | 6ページ (全4457字) |
形式 | PDFファイル形式 (925kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜19ページ目 |
前面に駅前広場、背後には島々が浮かぶ瀬戸内海が広がる──。今年2月にJR高松駅前に完成した高松シンボルタワーは、香川県と高松市、民間の三者による複合施設だ。約42haを用地として整備が進む新都心「サンポート高松」の中核施設でもある。 高さ151m、30階建てで、四国一の超高層となったタワー棟と、7階建てのホール棟で構成される。前者に県の国際会議場やオフィス、情報・文化関連施設、後者に市のホールや民…
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