ニュース〜経営
日経アーキテクチュア 第772号 2004.6.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第772号(2004.6.14) |
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ページ数 | 3ページ (全2248字) |
形式 | PDFファイル形式 (94kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜34ページ目 |
主要ゼネコンの2003年度決算が出そろった。建築売上高が落ち込む半面、建築の粗利益率(完成工事総利益率)は大半の会社で改善。建設投資の縮小が続く中、選別受注を推進してコスト削減した効果が示された。 2003年度の建築売上高は、上位20社のうち会社分割などの影響で前期と比較できないフジタと東急建設を除くと、11社で減少した。目立つのは、鹿島。建築売上高を21.2%減らした。「工事進行基準のかさ上げ…
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