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CLOSE UP 住宅 ヴェリテヴィータ〜11m×98mの極細敷地を売れる資産に
日経アーキテクチュア 第771号 2004.5.31
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第771号(2004.5.31) |
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ページ数 | 4ページ (全2830字) |
形式 | PDFファイル形式 (353kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜33ページ目 |
「二束三文でたたき売るしかない土地の資産価値を、どう高めるかが課題だった」。間口11mに対して奥行きが98mもある細長い敷地に、分譲住宅を設計した關聡志氏はこう話す。 片廊下の賃貸アパートでは、戸数が50を超えてしまう。単身者中心の世帯がこれだけ住むとなると、近隣とのトラブルの可能性もあり、駐車場の問題も発生する。また、土地の所有者も賃貸ではなく売却したいと考えていた。戸建ての分譲宅地とするには、…
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