住宅 転ばぬ先の地盤対策〜SwS試験の活用法と限界
日経アーキテクチュア 第770号 2004.5.17
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第770号(2004.5.17) |
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ページ数 | 4ページ (全2833字) |
形式 | PDFファイル形式 (62kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜91ページ目 |
スウェーデン式サウンディング試験(以下、SwS試験)の長所は、少ない費用でかつ短時間に多数のポイントを調査できることだ。「この特徴をうまく活用すれば、複雑な地層でも不同沈下の原因となる軟弱層を見つけられる」と高安氏はみる。ただし、SwS試験には限界もある。そのケースを併せて紹介する。(本誌) 前回、記したように戸建て住宅では、SwS試験が主流になっている。 しかし、国土交通省が2001年に示した地…
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