情報交差点/PICK−UP EVENT〜CADによる設計案の進化を解説
日経アーキテクチュア 第768号 2004.4.19
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第768号(2004.4.19) |
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ページ数 | 1ページ (全1148字) |
形式 | PDFファイル形式 (82kb) |
雑誌掲載位置 | 101ページ目 |
「CADを使って三次元で考えながら建築物を設計する。我々はコンピューターで新しい形をつくり出している」。2月24日、オートデスクの新製品「AutoCAD 2005」発表会で特別講演したfoaのファーシッド・ムサビ氏はこう語った。 講演のテーマは「成長する建築とそれを支えるエンジニアリング」。「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」の設計者として知られるムサビ氏は、そのプロセスの中で設計内容がいかに大…
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