快適空間を支える設備トレンド 座談会「建築意匠との統合に向けて」〜最終回 座談会「建築と設備の関係」
日経アーキテクチュア 第767号 2004.4.5
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第767号(2004.4.5) |
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ページ数 | 6ページ (全7726字) |
形式 | PDFファイル形式 (204kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜87ページ目 |
本誌記事で、建築士会連合会とJIAのCPDの単位を取得できます連載中では、空調やエネルギー設備を効果的に機能させるには設計プロセスの早期から設備(環境)エンジニアが参画する必要がある、と説いてきた。意匠に与える影響を考えても、それは重要と言える。最終回では、設備設計を手がける2人と、建築家2人を招き、協働の中で感じ取った思いなどを話し合ってもらった。(本誌)──佐藤さんは、岡部さんがレンゾ・ピアノ…
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