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技術クリップ/フォーカス 遮音「等級5」の工法が登場〜住宅 遮音「等級5」の工法が登場
日経アーキテクチュア 第765号 2004.3.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第765号(2004.3.8) |
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ページ数 | 2ページ (全1224字) |
形式 | PDFファイル形式 (94kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜101ページ目 |
告示の仕様以外の方法で、住宅品質確保促進法の重量床衝撃音対策の最高レベルである等級5を取得した工法が二つあることが分かった。一つは飯田建築設計事務所が開発した「シンカ」。もう一つは熊谷組と泰成電機工業が共同開発した「ボイドスラブ+NSフロアー」だ。 二つとも、床仕上げ構造だけでなく、スラブや天井の仕様まで含んだ空間全体の工法として、国土交通省の特別評価方法認定を受け、2003年10月に等級5を取…
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